生駒市議会 2022-12-27 令和4年第7回定例会(第6号) 本文 開催日:2022年12月27日
大変わずかでございますけれども、改めて議員各位におかれましては、新年をすこやかにお迎えいただきまして、また改めて来年もご活躍をいただきますこと、そして我々執行部に対しご指導、ご助言、そしてご協力いただきますように、心からお願い、お祈り申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 本年も1年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
大変わずかでございますけれども、改めて議員各位におかれましては、新年をすこやかにお迎えいただきまして、また改めて来年もご活躍をいただきますこと、そして我々執行部に対しご指導、ご助言、そしてご協力いただきますように、心からお願い、お祈り申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。 本年も1年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
ただ、やっぱり当然我々行政機関、執行部の方はそれをやるに当たっての実務的な実際にそういうことをやっていただく事業者の皆さんがそれに対応できるのかとか、それを受けて我々行政の方が実務的に対応できるかとか、時間的なものが非常に国の方も短い期間でお金を頂いて、それから企画するまでの時間が本当に短いものですから、なかなかその辺りがうまく整理し切れなくて断念したものも幾つかあります。
3番目ですけども、二元代表制の片方の代表として議会が役目を果たすためには、個々の議員が執行部に対峙するのではなくて、本来議会としてこういう討議なんかをして、まとまるのも難しいかとは思いますけども、党派、会派、無会派、その枠を超えて、論点は何か話し合って、本当に合意には至らないとしても、そういう何と言うか仕組みをつくって、その結果をもって委員会審査なんかに臨んで執行部の方と対峙していく、そういうとこら
ただ、執行部に入る、入らない関係なく、首長で組織される運営協議会というのが基本的に執行部に対する横の機関という言い方、変ですけども、執行部外として設置される予定をしております。
もう一つは、一番最後でちょっと説明をされましたけれども、意思決定プロセス部会というのがあって、これは何を議論しているかというと、いろいろ議論しているんですが、一番大きなのが、一体化したときの、例えばこの一体化された組織の構成、執行部側と、また議会側とか、その辺りを整理していますけども、とにかく誰かが民営化したいと思ったときに、民営化って、仮にそんなことがあったとしても、それ以外の人は基本的にみんな反対
執行部におかれましては、委員会審査の中で出された課題点、指摘事項、意見、要望等について十分に整理検討され、次年度以降の予算編成に反映させるとともに、町の将来を見据えた計画で持続可能な行政サービス、行政運営に取り組まれるよう要望をいたします。 以上、令和3年度広陵町一般会計歳入歳出決算の認定につきましては、賛成をいたします。 ○議長(吉村裕之君) ほかに討論ありませんか。 山田議員!
これはもちろんその資料をお出ししていただける、いただけないは執行部さんの方の任意なんですけれども、とはいえ、点を開示したら、何か不都合でも出てくるんでしょうか。点を出せない理由ってどこにあるんでしょうか。
なかなか岩盤に風穴を空けることは容易ではないかと思われますが、我々、県内各地の公明党も今がチャンスの時と捉えて、意見書の提出、執行部への要望活動、議会質問等で施策の推進を図っていますので、共に尽力していきたいと考えています。 また、高校生までの子ども医療費の助成制度の拡大については、拡大する自治体がどんどん増えています。
調査をしている途中でこの委員会報告が出たということについても含めて、そのあたりについては議会と我々執行部との関係で、どういうふうな形でこの報告、そしてそれに対応するかということはきちんと考えていかなきゃいけないというふうに思っております。
また、当初、昨年12月に行財政改革計画を発表するということは、それだけ厳しい財政状況を変えていかないといけない、こういうやはり執行部としての強い思いがあったのかなと思うんです。
企業団の組織体系、職員の方向性ですけども、中ほどのイメージ図のとおり、執行部は企業長をトップにした体制になりまして、その他企業団議会、監査委員、運営協議会を設置する方向となっております。運営協議会の構成委員は市町村長で企業団の運営に携わります。
また、新年度について分科会での資料要求を予定していますが、令和5年度予算案からは執行部のほうで提出を求めたいとも考えています。 そこで、そのお考えについてお尋ねいたします。 次に、保護行政事務の執行について、福祉部長に質問いたします。 市民の方から相談がありました。
既に複数の議員から同テーマについての質問が行われており、執行部としてもこの施策の必要性は認識をされているものの、実現には至っておりません。 そこで、これまでの論点と今後の課題の整理を目的として、関連する所管の環境部長、市民部長、福祉部長に数点お聞きをいたします。
市長を始め執行部の皆さんもバッジをつけている方が多いというふうに思います。私も今日も、いつもつけております。今一度、このバッジに込められた意味を再確認していただいて、誰一人取り残さない生駒市を目指して安心・安全なまちづくりを強く要望いたしまして、私の一般質問を終わります。
私どもはよく執行部に対してはすごく数字で実態を確認することがあるんですけれども、実はそれができていないということで、少なくとも、まず議会報がどれぐらい読まれているのかというようなところを一回調査する必要はないのかということでの提案でございます。 続きまして、第6条、市民懇談会についてです。
正直ファシリティってすごい難しいということをまず執行部として感じ取っていただきたいなと思うんです。僕、一般質問でも言いました、ときに冷徹になっていかんと、こんなん動かないですよって。何だけは絶対押さえとかないといけないというようなことをしっかりと持って提案はしてきていただきたいなとは思うんです。
同時に、もちろん行政執行部として私が決断しなきゃいけない部分も大きいんですけれども、やはり議会の中でもいろんなご意見があって、私も個々聞いていますと、やめるべきとか、やめないべきとか、やめるにしてもこんなことやるべきとかというのが本当に恐らく錯綜してると思いますので、その辺りもいろいろとご議論をまた頂いて、こちらにご教示も頂きながら、しっかりとその辺り進めていきたいというふうに思っております。
だけども、この4月に入ってからはなかなかそこがきちっと見えないというような状況に今後も、あるいは今後なっていくおそれがあるというようなこともございましたので、だから今回は一番いい最適なタイミングで執行部として、あるいは病院として工事ができる、そういった段取りをするために予算をお願いしながら、そしてやっていく時期についてはやはり都道府県の、奈良県さんの調整を図りながら、慎重に対応させてもらいたいと、そういった
会派代表質問、個人質問でも指摘いたしましたが、産業廃棄物処理に関して、これまでの議会への説明や執行部による答弁では、その処理費用は1億4265万5543円でありました。
これをずっと維持できるようにするのは、今のここの執行部の皆さんであったり、僕らのこの審査の内容だと思うので、もっと将来的なことも気にしながら、もっともっと気にしながら、これ、予算編成していただきたいなと思うし、やっぱり将来の財政状況を一番、知っているのは財政課長なのかなと、勝手に僕は思っているんでね。だから、もっとそういった点というのは、伸ばしていただきたい。